季節の草木の工作と草木遊び -春- イグサの工作と遊び

【美ら島自然学校について】
久志地域の嘉陽区にある美ら島自然学校（旧嘉陽小）は、
一般財団法人沖縄美ら島財団が学校跡地を活用して開校しました。
海と山の豊かな自然に囲まれた施設の特性を活かし、ウミガメ等の研究や教育活動の拠点の場所としています。

テーマ：季節の草木の工作と草木遊び -春- イグサの工作と遊び
イグサは田んぼで栽培され、ムシロの材料となる作物で、うるま市の照間が産地として有名です。
イグサはとても細長い植物ですので、稲わらや麦わらと同じように細工することにも適しており、
いろいろなクラフトを作ることができます。
海や陸の好きな動物や髪飾り、壁掛けや虫かごなども編むことができます。
虫かごを編んで、野原で捕ったバッタなどを入れて、観察してみましょう。

期日：令和1年5月25日（土）13時～15時
場所：美ら島自然学校　教室A・グラウンド　（沖縄県名護市嘉陽41）
定員：16名（親子推奨）
講師：西平 守孝 氏・木野沙央里 氏（沖縄美ら島財団 職員）
参加無料

チラシはこちら≫≫
季節の草木の工作と草木遊び -春- イグサの工作と遊び

《問い合わせ先》
美ら島自然学校　TEL：0980-55-9045
受付時間：火～日曜　10時～17時半
休講日：毎週月曜日（※祝日の場合は翌平日が休校日となります）
詳細は⇩こちらから
http://churashima.okinawa/churashizen/